中古車は試乗チェックしてから買おう!素人でも出来る、試乗チェックの方法!

中古車を買う時に試乗をする人って意外と少ないのですが、出来るだけ試乗してみましょう!

大きな中古車販売店の場合は試乗コースを設けているところもあります。

小さな販売店で事故リスクや仮ナンバーが無いなどの理由で断られることもあるかもしれませんが、その場合は敷地内や助手席でもいいので乗ってみましょう!

なぜならクルマは走ってなんぼだからです!

試乗は中古車探しのコツです!

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 見た目は綺麗なクルマでも足回りが壊れていてまっすぐ走らないクルマやエンジンから異音が出るなど走って初めて分かる故障個所というのは意外と多いものです。

買取店などで査定をする場合、プロがチェックするといっても見た目だけでしか判断しません。

お客さんのクルマを試乗してチェックするところは無いからです。

なので実際買い取ってみたけど、走ると思わぬトラブルを抱えているという事もあります。

オーナーはそれを知ってるけど修理代がかかるので売ってしまおうと考え、黙って売リに行く場合もありますからね。

そういうトラブルを抱えたクルマがオークションなどで安値で出回っていて中古車屋さんが買い付けてしまう事もあります。1台づつ試乗してチェックしませんからね。

なので売っている中古車屋さんでさえ知らないこともあるのです。

でも短時間の試乗で素人が全てを見抜くのは不可能です。

なのでここでは簡単なチェック方法を5つのポイントに絞ってあげてみました。

以下じっくりと頭に入れて試乗に出かけましょう!

絶対チェックしたい5つのポイント! 中古車探しのコツ!

1:ドア・シート・内装・エアコン

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まずは全てのドアやトランクを開け閉めしてみて、ヒンジにガタが出ていないかチェックします。

古いクルマの場合、ドアが下がっていたりする事があります。

またトランクやボンネットはダンパーがへたっていて重さを保持できない事や、電動の場合は自動で開かないことも。ドアの音も重要です。ずれていると異音が出ます。

内装の汚れや臭いをチェックするのはもちろんですが、シートのへたりやしてステアリングの革の痛み、ペダルのゴムの状態などを主にチェックします。

走行距離が少ないのに妙にシートがへたっていたりステアリングやペダルのゴムがすり減っているのは、距離が巻き戻されている可能性もあります。

あとエアコンは高価な部品なのでちゃんと効くかスイッチを入れてみましょう。

異音や異臭などあればフィルター交換などを依頼しましょう。

2:エンジン・ミッション

 

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エンジンをかける時にチェックすべき事はセルモーターやバッテリーの状態です。すぐにかかればOKです。

アイドリングでは異音をチェックします。”ガチャガチャと音が出ているのはタペット調整の必要があります。

走行中はふけ上がりや回転の上下レスポンスなどをチェックします。

高回転まで回らないなどは吸気系(エアクリーナーの汚れや詰まり)の簡単なトラブルからコンピューター(CPU)のトラブルなど色々な場合があります。

ミッションは停止中にDとRを交互に入れてレスポンスとショックをチェックしましょう。

反応が遅い場合やショックが出ている場合はオイル交換などで治る場合もありますが、高価な修理費用がかかることもあります。

走行中はシフト時のショックに注意しましょう。アクセルを踏み込みキックダウンがスムーズに行えるかなどをチェックするのがコツです。

3:ステアリング

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ここはかなり重要です。ステアリング系は高価ですし前のドライバーの癖を語ります。

まず据え切りしてみて異音が無いか、アシストが足りているかなどをチェックします。

出来ればフルロックでUターンなどをして異音が出ないかもチェックします。

走行中はどちらかに取られないか?という事が一番重要です。

直線で軽く手を放してどちらかに流れるようであれば、タイヤの片減りやサスペンションのアライメント不良などが考えられます。また振動もチェックしましょう。

走行中のステアリングの振動はタイヤのホイールバランスの不良などが考えられます。

4:ブレーキ・足回り

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ブレーキも言うまでも無く重要な部品です。

効きをチェックするのはもちろんですが、踏んだ時のフィール、ステアリングから振動が出ないか?片効きしていないかなどをチェックします。

高速で強いブレーキング時に振動が出るならパットやローターの編摩耗、ステアリングがどちらかに取られるなら片効きの可能性があります。

サスペンションも3の「ステアリング」と同様にまっすぐ走ることがなにより重要ですから直線で手を放して(もちろん添えて)どちらかに車が流れないかをチェックします。

また悪路を超えた時に異音は無いか、揺れがすぐに収まるかをチェックします。

異音は内装の建付け不良から出ていることもあります。足回りの場合はゴムやブッシュがへたっていることが多いです。

大きなうねりを超えて揺れが残る場合や乗り心地がどこかフワンフアンとしている場合はショックアブソーバーが減っていることが多いです。

5:外装・印象

最後にクルマを降りて少し離れて眺めてみましょう。

どこかシャッキっとしていなかったり、カッコいいなと思えなかったら考えた方がいいです。

また実際に乗ってみて、乗る前の期待や印象が変わったりしていないか自問してみることです。

本当にこのクルマは自分の日々の使用スタイルに合っているか?乗ってみて毎日乗りたい!楽しい!と思えるフィーリングを与えてくれたか?

素人でも人間の五感は非常に優れたセンサーです。

試乗を通して得られる情報はセールスからの話の100倍の価値があります!

ぜひ自分の感覚を信じ、試乗で最終チェックをしましょう!

以上、中古車探しのコツでした!


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