希望の中古車を効率的に見つける3つのテクニック!

2020年8月9日更新
※この記事では約3分で読めます

クルマは家や保険に次いで高い買い物で一度購入すると、5~8年ぐらい付き合って行かないとなりません。

当然、失敗したくないです!

そこで素人でもこれだけを抑えれば絶対に中古車選びを失敗しない3つのポイントをまとめました。

どこから買うか? 色々な買い方を検討する!

新車と違ってコンディションがまちまちな中古車を買う時の心配事は多々あります!

・事故車じゃない?
・メーター巻き戻ししてない?
・すぐ故障しない?

当たり前ですがが、中古車を買うときは信頼できる販売店から買うが一番重要です!

なんといっても保証やアフターサービスのカギを握っているのは中古車販売店です。

最近では実店舗以外にも、ネット販売などで中古車購入先の選択肢が増えています。

それぞれのメリット・デメリットは下記になります。

新車ディーラーはやっぱり安心

保証やアフターサービスがしっかりしているところが何と言っても安心材料です。

大手メーカーの運営が多いので、購入後に店が無くなる心配も無いです。

また全国のディーラー直営のサービス工場で、メンテナンスサービスを受けられるので急なトラブルや旅行ドライブ中でも経済的に済む時が多いです。

そのため、初心者の方やクルマにあまり詳しくない女性の方などにはお勧めです。

デメリット
・やはり価格が高い
・自社メーカーが中心なので、いろいろ比較することができない

中古車販売店で探す!

中古車専門業者は、色々なメーカーのクルマから選べる醍醐味があります。

意外な掘り出し物が見つかるのも、中古車販売店の良さです!

でも色々なお店があるので良い販売店の選び方が難しいです。

良質な中古車販売店の見つけ方

●展示車がキレイ
これは基本です。
飲食店でも掃除も出来ていない店は信用できません。

●電話・メールの対応が親切
これも基本です。
長い付き合いになるので、気持ち良いセールスさんと付き合いたいです。

●価格、走行距離、修復歴などの表示が明瞭
プライスボードには価格の他に走行距離や修復歴の有無などが表示されています。
定期点検記録簿などを見せてくれるかもポイントです。

●保証・アフターサービスが充実
当然ですが保証期間は長ければ長いほど安心です。
保証期間や内容については、きちんと契約書に記入してもらいましょう。
口頭で「大丈夫です」などと適当な回答をする業者はダメです。

●整備工場や提携工場を持っている
自社で工場のある販売店は知識も豊富ですから、仕入れもいいクルマを選ぶものです。

●各種団体に加盟している
JU(社団法人 日本中古自動車販売協会連合会)などが加盟している(社)自動車公正取引協議会は、公正取引協議会の下に活動しルールを決め運用しています。
こうした団体に加盟している販売店は、プライスボードの表示方法などにも規定があります。
また加盟店でトラブルがあった場合、それぞれに消費者相談窓口があり利用可能です。

インターネットで買う!

最近、最も多いのがネット検索です。

家に居ながら、全国ほぼ全ての中古車を検索できます。

有名な自動車情報誌のカーセンサーGooYahoo!中古車情報なども検索できます。

カーセンサー

カーセンサーには、351,609台(10月31日)もの情報があります。

最近のネットでは、安心してユーザーが購入出来る仕組みを導入しています。

例えば、全車の走行距離や修復歴(事故車)の表示、車体番号の表示など見やすくしています。

欲しい車を見つけたら、経費を含めた見積もりを取得可能です。

不透明になりがちな諸経費の部分も含めた総額表示を取得するのがポイントです。

オートバイテル

オートバイテルは、カーセンサーやオークネットなどと提携することでこちらも30万台以上の掲載を誇っています。

新車購入支援サイトなので、サイトを通して新車の見積も出来ます。

通常のディーラーの商談と違って、しつこいセールスがなく、メールで値引き交渉が完結するのは便利です。

オートバイテルなら新車と新古車の価格を比較したりすることもでき検討に役立ちます。

オークション代行店を利用する!

オークション代行店のメリットは、とにかく安い事です。

店舗や在庫を持たないので、安くすることが可能になっています。

デメリットは、保証もなく、運営資金が不十分でトラブルが心配なことです。

もちろん事前に相場を調べて価格交渉すべきですし、保証内容を確認することも重要です。

オークション代行店の場合は、購入後のトラブルは自己責任と言う意識で購入しなければいけません。

裏ワザとしては、一般の中古車販売店を通して保証を付けてもらってから買う方法はあります。

少し高くなりますが、親しい中古車屋さんに希望車種が無い場合など「オークションで取り寄せて」と言えば応じてくれる親切な会社も販売店もあります。

この場合も保証内容は契約書に記すことが重要です。

ネットオークションで買う!

ヤフオクも中古車の扱いが増えています。

アマゾンも参入してきています。

ネットでのクルマの個人売買は、ますます増加傾向です。

メリットは店舗や中間業者のコストが不要なので安いことです。

しかし素人同士なので名義変更や思わぬ諸費用追加(自動車税・リサイクルチケット)など互いに知らなかったことによるトラブルも多いです。

もちろん保証もありません。

素人のふりをした悪徳業者の存在

一般の中古車業者が個人のふりをして、問題のあるクルマを安く見せかけて出品したりしています。

車両本体価格だけを大きく表示してエンジンの不具合を隠して(一時的に添加剤などでカバー)

不良在庫をさばく手段にネットオークションを利用しています。

もちろん事故車だったりメーターが巻き戻されていても、ネットオークションでは見分けが付きません。

ネットオークションに詳しい人か、売主までしっかり連絡を取れる人以外はお勧めできません。

実際に自分の目で見て確かめ、出来れば試乗してみる!

中古車を買う時に試乗をする人はまだまだ少ないですが、出来るだけ試乗するのはポイントです!

大きな中古車販売店の場合は試乗コースを設けているところもあります。

小さな販売店で事故リスクや仮ナンバーが無いなどの理由で断られることもあるかもしれませんが、その場合は敷地内や助手席でもいいので乗せてもらいましょう。

見た目がいくら綺麗でも、足回りが壊れていてまっすぐ走らないクルマなど意味がありません。

エンジンから異音が出るなど、走ってみて初めて分かるトラブルは意外と多いです。

買取店などで査定をする場合、プロがチェックするといっても見た目だけでしか判断しません。

お客さんのクルマを試乗してチェックするところは無いからです。

そのため販売している中古車屋さんでさえ知らないこともあります。

ただ短時間の試乗で、素人が全てを見抜くのは無理です。

しかし最低限押さえるだけでも効果はありますので、絶対チェックしたい4つのチェックポイントを紹介します。

ドア・シート・内装・エアコン

・ドアやトランクを開け閉めしてみて、ガタが出ていないかチェックします。

・トランクやボンネットはダンパーがへたっていいないか?

・内装の汚れや臭いはもちろん、シートのへたりやステアリングの革の痛み、ペダルのゴムの状態をチェックは必須です。
 走行距離が少ないのにシートがへたっていたり、ステアリングやペダルのゴムがすり減っているのは、距離が巻き戻されている疑いがります。
 またエアコンは高価な部品なので、スイッチを入れて効き具合を確認、異音や異臭などあれば、フィルター交換を依頼しましょう。

エンジン・ミッション

・エンジンをかける時にセルモーターやバッテリーの状態をチェックします。

・アイドリングでは異音をチェックします。
 ”ガチャガチャと音が出ているのはタペット調整の必要がある可能性がります。

・走行中はエンジン回転のレスポンスなどのチェックをします。
 高回転まで回らないなどは、吸気系(エアクリーナーの汚れや詰まり)の簡単なトラブルからコンピューターのトラブルなど色々な場合が考えられます。 

・ミッションは停止中にDとRを交互に入れて、レスポンスとショックのチェックが必要です。
 反応が遅い場合やショックが出ている場合は、オイル交換などで直る場合もありますが、高価な修理費用がかかることもあります。

・走行中はシフト時のショックに注意しましょう。
 アクセルを踏み込み、キックダウンがスムーズに行えるかなどをチェックします。

ステアリング

※これかなり重要です。

・まず据え切りしてみて異音が無いか、アシストが足りているかなどをチェックします。
 出来ればフルロックでUターンなどをして、異音が出ないかもチェックします。

・走行中はどちらかに取られないか?という事が一番重要です。
 直線で軽く手を放して左右に流れるようであれば、タイヤの片減りやサスペンションのアライメント不良などが考えられます。

・また振動もチェックしましょう。
 走行中のステアリングの振動は、タイヤのホイールバランスの不良が考えられます。

ブレーキ・足回り

・ブレーキの効きをチェックするのは当然ですが、フィール、ステアリングから振動が出ないか?
 片効きしていないかなどをチェックします。

・高速で強いブレーキング時に振動が出るなら、パットやローターの編摩耗、ステアリングがどちらかに取られるなら片効きの可能性があります。

・サスペンションもステアリングと同様に、まっすぐ走ることが重要なので直線で手を放して(もちろん添えて)どちらかに車が流れないかをチェックします。

・また悪路を超えた時に異音は無いか、揺れがすぐに収まるかをチェックします。
 大きなうねりを超えて揺れが残る場合はショックアブソーバーがヘタっていることが多いです。

チェック項目まとめ

・素人でも人間の五感は優れたセンサーです。
・試乗を通して得られる情報はセールスの話の100倍です!
・ぜひ自分の感覚を信じ試乗チェックをしましょう!

出来るだけ多くの情報を集める!

最後に重要なのが、情報は出来るだけ多く集めるという事です。

当たり前ですが、100台の中古車の中から選ぶよりも1000台の中古車の中から選んだ方が、いいクルマに出会える可能性は10倍高いです。

中古車の探し方ですが、他にも情報源があります。

探すのはインターネットが断然速くて情報量も多いので上手に活用しましょう!

足で探していては時間がいくらあっても足りません。

ちょっと裏技的な情報源を紹介します!?

中古車買取店を利用する!

最近ではガリバーなどの買取業者も、自社で仕入れた車の販売をしています。

自社で仕入れた車なので、オークションなどの余分なコストが無く安く販売が可能になってます。

ガリバーのホームページには実際、全国多数のクルマが掲載されていて、これはカーセンサーなどには載っていないクルマもあるので、掘り出し物に出会う可能性もあります。

クルマを購入したいと思った時はGooやカーセンサーに行くと思いますが、クルマ買取の最大手のガリバーは、もっと多くの情報を当然持っています。

ガリバーの場合は少しの期間、売れなければ業者オークションへ流されてしまうスピードも早いので、気になるクルマを見つけたらすぐに電話してみることもポイントです。

そのガリバーの運営する中古車情報サイトがあります。

このサイトは60万台もの非公開車両の情報が網羅されています。

カーセンサーが35万台なのでいかに多いか分かります!

実はインターネット上で掲載されている中古車情報は全体の約30%に過ぎません。

残りの70%の中古車はこのガリバーの運営する「ズバット車販売」のようなページに隠れています。

ズバット車販売

珍しいクルマでも希望のクルマで登録すると、入荷次第連絡を受けることも出来ます。

おすすめポイント

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