504D プジョー ディーゼル 中古車選びコツ ピニンファリーナのエレガントなボディと夢の乗り味

504D プジョー ディーゼル 中古車選びコツ ピニンファリーナのエレガントなボディと夢の乗り味

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これマニアには涙ちょちょぎれものの1台ですね!

 

私、昔乗っていたことあるのですが、もうその乗り心地とシートはいまだにこれほどのクルマにあったことが無いというほどのものでした!

 

私がこれまで買った中古車の中で最も記憶に残っている1台です!

 

まず乗り心地ですが、超超ソフトでほぼ雲の上!なのに不思議なのは直線で全くふらつかない!ビシーッとしている。

 

大きなうねりを超えると大型クルーザーのようにポワンと乗り越えます。

乗員には全くショックを伝えず・・あまりに心地いいのでわざわざ悪路を探してそこにタイヤを落としてみます。プジョーの最上のダンパーを味わいたくて・・。

 

ステアリングも超スローだけどしっかりしています。

ウインカーは細く繊細で”カチカチ”と恐ろしくスローに、

しかしクラシックホテルの古時計のようにロマンチックな音で・・。

 

シートはこれまで乗ったどのクルマよりもクッションストロークがぶ厚く、おそらくRRファントムと同じぐらいの厚さです!

 

そして当時でも10年落ちの中古車で買ったにもかかわらず、クッションはパーンとはちきれんばかりに張っていて下手なミニバン並みの視界の位置まで乗員のアイポイントを押し上げてくれます。

リアも同様です。車室のほとんどがクッションではないかと思うほどの存在感で乗員を包みます。

 

 

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まあ、何を言っているのかわからないでしょうが、それほどインパクトのあるクルマです。

 一度買うと乗り換えの時期を忘れるほどです。

 

ボディは当時としてはしっかりとしていたのでしょうが、私の個体はトランクなどに錆も出ていました。

 

エンジンはディーゼルで恐ろしく遅いです。

しかしいったんクルーズに入ると”タタタタ”と小気味の良いリズムを刻んで軽快に走ります。

 

もうどこまでも連れてって!ってなります。

このクルマから乗り換えると他の車はトラックのように感じます。

 

 

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このモケットを選びましょう。

 

とにかく衝撃の乗り味です。

イエローバルブに変えて夜の街に繰り出せば当時そこはシェンゼリゼ通りでした。

 

中古車選びの終着駅のようなクルマです!

 

Peugeot_504_saloon

 1968-1983年まで生産されました。

 

504Dの選び方

 

相場:中古車はほとんどタマないです。79年式で50万ぐらいから、選ぶコツは程度重視で