306 プジョー 中古車選びコツ 安うま車の選び方

 306 プジョー 中古車選びコツ 猫足時代のベストプジョー!

pj_11e53beafba

 

  どうです!この端正なスタイリング!

 

306は93年のデビューですからもう登場から20年以上も経っていますが、全く古さを関させないばかりか、今もってこれほどクリーンで明快なスタイルのハッチバックが他にあるでしょうか?

 

デザインはかのピニンファリーナです。

ほぼ全てのフェラーリのデザインを依頼される彼は実用車をデザインさせても抜群のセンスを見せます。

中古車となってもまったくその魅力は衰えません。

 

pj_11e54608ac4

 

 

 バリエーションにはカブリオレもありますが、ソフトトップはキレイに収納されます。

このあたりにもピニンのこだわりを見る事が出来ます。

 

Peugeot_306_Break_front_20080415

 

  ブレークと呼ばれる実用的なワゴンボディも97年の11月に追加されました。

このボディも実にバランスがいいですね!

リアサスがとても良く出来ていてハッチバックから乗り換えてもワゴンなのに空荷でも跳ねないのですね。

 

 

002_o

 

内装の写真は当時199万円で発売された廉価版のスタイルというグレードです。

今の時期なら20万ぐらいからあります。

 

実はこのクルマは発売当時に何度も試乗したのですが驚くほど乗り心地がいいのですね!

タッチがソフトで繊細、正に当時のフランス車そのもの!いわゆる猫足ですね。

 

ヒタヒタと音も無く走る。でも高速でも全くふらつかない。

本当に不思議なクルマでした。プジョーマジックを実感したクルマです。

 

その後、登場した307は足が固くなってしまったのですね。

 

年々厳しくなる安全要件・高速用件を満たすためにボディは重く大きくなり、必然的に足も固めなければ安定性を確保できなくなったからです。

 

306シリーズは本物の猫足を体感できる最後のプジョーかもしれません。

 

こういうモデルを買えるのも中古車選びの醍醐味です。

 

プジョー306の選び方 

 

93年から2003年までのクルマです。

中古車相場は20万からでカブリオの高年式でも80万ぐらいです。

一定のマニアがいるのでこれ以上は下がらないと思います。

 

グレード別のお勧めはスタイルです。XSiは足を少し固めていますので味が薄くなっています。